「死んじまえ」という言葉、死んじまえ

昨日、完徹しちまったよ。とある発表の準備のため、やむなく。そもそも、用事で出向いた大学で、友人につかまったのが痛かった。かれこれ5時間は話すハメに。お互いに近況を知れたから良かったのは確かだけど。

唐突だけど、ニーチェは「神の死」を告発したわけじゃん。「ヤツラが神を殺したんだぞ」、と。殺すと言う表現は穏当じゃないので、信仰を失うと言い換えてもいい。あるいは、長きに渡る呪縛からの脱出というか。要するに、効力がなくなったんだよね。「苦しい時の神頼み」がムダだと悟ったわけで。

19世紀が神を殺した時代なら、20世紀は科学を殺した時代なんて言い方ができると思う。少なくとも20世紀のラスト四半世紀は、<科学万能>の幻想が次々と打ち破られていったわけだし。

神も捨て、科学にも依拠できないとなったら、これからは何に頼っていくんだろう。今世紀は、何を生んで何を殺すんだろう。何も生めなかったりして。生めずとも生きていけるのは確かだが。

・・・やっぱ眠りの足りないノーミソで、文章を書くべきじゃないな。自分でも何を言ってるやら、要領がつかめねぇ!
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by lambda924 | 2005-10-21 01:10
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