ぼくが旅に出る理由は

12月になっちまった。道理で毎晩寒いはずだよ。

ふらっと立ち寄った学祭で、メイド喫茶を発見!・・・じゃなくて、旧友と一年ぶりに再会。グラウンドの片隅で先輩数人も交え、昼から飲んだくれてました。秋空の下、おでんと日本酒。他には何もいらないや。

先月映画館で見た作品はイマイチなものが多かった。冷え込んできたし、当分映画館には足を伸ばさないかも。対して、次の二作品は良かった。

・「ジョゼと虎と魚たち

学友の下宿で一緒に鑑賞。俺は何年か前サントラは手に入れていたものの、映画を見るのは初めて。田辺聖子氏の原作も未読。聞けば、映画と原作とではラストが違うとか。

当初、タイトルの意味するものが何なのか想像がつかなかった。が、映画を見て大いに納得。「ジョゼ」も「虎」も「魚たち」も、全て大切な意味が込められてる。

秋から冬にかけて、つまり今の季節にちょうどいいんじゃないでしょうか。池脇千鶴の本気の演技だけでも見る価値あり。妻夫木の「マジで?」のイントネーションが気になったけど、些細なこと。名作だと思う。

もう一本は・・・帰宅してからってことで。
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by lambda924 | 2005-12-02 10:45 | 映画
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